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手相の線とは何か

手相の線とは何なのでしょうか?手相と言われ占いなども行われています。 しかも、手相の線は実は日々変化しているということです。 手相の線は人間の脳と関連しているという見方もあり、そうした関連性から 手相の線と脳の動き、行動がリンクして、手相の線による性格判断などが行われています。 しかし、それぞれの人間に固有の手相の線がありますので、当サイトで少しでも手相のことを知って頂き、楽しんでいただければ幸いです。

手相は本当に当たるのか?

手相は占いなのでしょうか?占いというと姓名判断やタロット占いなどがありますが 手相の場合、自分の手の中に何かしらの線があり、またその線もこれは何の線ですということが決まっている線も多いので、比較的占い的な要素が少なく判断できる部分も多いのではないでしょうか?当たる、当たらないで話を進めてしまうと判断する人の技量にもよってしまいますので、ご自身の生活の中でご自身の判断される性格などと占いの結果を照らし合わせてみては如何でしょうか。

なぜ手相は人気があるのか

手相は、若い女性に人気があります。特に結婚に関する相談を手相占いで行ったりする店は多いようです。手相は不思議なもので、手に刻まれた線から、法則を導き出し、この線がある場合は、こういった傾向があるという統計的な面をもっているからこそ 占い以上に、信じる方も多いような気がします。しかし手相も占いの一種ですから 良い占いは取り入れ、悪いことは忘れてしまうくらいのほうがいいでしょう。

手相の線いろいろ

仏眼相(ぶつがんそう)・・・
手相といえば、手のひらに刻まれた線をイメージする方がほとんどだと思いますが、手のひらだけではなく、親指の第一関節に現れる線で線が目のような形となっている相を仏眼相といいます。 この仏眼相を持つ人は、記憶力が良かったり、強く願った思いが通じたりといった能力があるようです。また念力や超能力、霊能力などといった常識では、考えられない力を感じる方もいるようです。少し怖いような手相の線です。
マスカケ線・・・
マスカケ線とは知能線と感情線が一つの線となったと考えられる線で、先天的に直線の線が刻まれている場合もあれば、後天的に知能線と感情線がつながった場合もマスカケ線と呼ばれます。この線の特徴は頑固であり、しぶとい人です。 百握りと言われ、つかんだ物は決して離さないという面があります。商売で才能を発揮する相でもあります。
ソロモン環・・・
ソロモンという名前がついた手相の線ですが、その由来は偉大なソロモン王からきています。このソロモン王にあったとされる手相の線で、人差し指の付け根を囲む形をしています。この線の意味は第六感があり、支配的な力を得るという線です。
手のひらの中の黒い点や赤い点・・・
手相の中には、線で表されるものだけではなく、点として現れる相もあります。点は黒い点や、赤い点などがあり現れる場所によって、警告を表していたりします。例えば、金運を表す小指の下の線の上に赤い点が現れた場合は、金銭運に波乱が起きる可能性をあらわしているのではないでしょうか。また、生命線上に黒い点が現れた場合には、健康を害したり、事故に気をつけるなどのシグナルとなることもあります。